プロダクションに所属している、プロとしてすでに第一線を踏み出した約400名から141名厳選、プロフィールを収録したホットなカラーブック。本人の希望で表題のカテゴリーに分けたが、各タレントの進む道、成功の可否は不明。
日本三大祭りの一つ「祇園祭」。その伝統と品格を形成する大きな要因に意匠の素晴らしさが挙げられる。各山鉾の懸装品(前懸け・胴懸け・水引き・見送りなど)の意匠に注目し、その文様や質感を再現、また巡行時の風景写真等も紹介する。
1852年スペインのレウス地方に生まれ、17歳にして建築を志したアントニオ・ガウディは、世紀末から20世紀初頭に数多くの建築作品を生みだし、世界的な評価を受けた。本書は、その卓越した才能と人物像を、作品を通じて考える。
カサ・ビセンス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29
グエル別邸‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37
グエル邸‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59
聖女テレサ学院‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77
ボーデガ・デ・ガラーデ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87
カサ・カルベ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥105
地下聖堂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥113
ベジェスグアルド‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥135
グエル公園‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥147
ミラージェス邸の門‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥177
カサ・バトリョ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥185
カサ・ミラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥193
サグラダ・ファミリア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥219
解説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥252
ガウディの言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥237
ガウディマップ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥248
ガウディの年譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥250
1960年代から80年代にかけてのレコードジャケット約600枚を収録。圧倒的な存在感と強烈な自己主張をするこれらのジャケットは、デザイン的観点からも貴重。本書では、「フォトグラフティー」「イラストレーション」などの五章から構成。
乳房は、豊饒のシンボルとして、邪悪なものとして、自由の象徴として等々、各々の時代の波に翻弄されてきたといってよい。本書では、世界各国の絵画を中心に、さまざまなヴァリエーションを持つ「乳房」を新ためて考察する。
美乳礼讃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4
誕生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15
眠り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39
目覚め‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81
慈愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥107
虚栄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥121
誘惑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥177
死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥241
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥286
道辺の片隅にそっと立っている男女神。すましていたり、手を握っていたり、接吻していたり、エロチックな中にもユーモアさえ感じられる。土俗信仰の対象となるこれらの神々を日本各地に訪れる、ユニークなガイドブック。
第一章 長野県・群馬県・新潟県・埼玉県・東京都‥‥ 5
第二章 山梨県・神奈川県・静岡県‥‥‥‥‥‥‥‥‥151
第三章 鳥取県・奈良県・京都府‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥205
解説 性への賛歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥222
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥254
1836年15名の絵師で描かれた、将軍家茂の東海道上洛模様。
1852年、歌川三代豊国(初代国貞)が歌舞伎「伊賀越道中双六」の役者を描いたもの。
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